桜坂内科循環器科

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2026 / 03 / 30  08:00

肺炎球菌ワクチン接種について

●で分けた大きく2点をお伝えします。

●2026年度から、65歳が対象の肺炎球菌ワクチン定期接種(公費負担あり)が変わります。

これまでの定期接種はニューモバックス🄬でしたが、2026年度からプレベナー20🄬に変わります。

利点は大きく2つで、

①原因菌の肺炎球菌の型(血清型)のカバー率が増え、よりかかりにくくなること

②1度接種したら免疫が長期に続き、繰り返し接種する必要がないこと※注

65歳以上で肺炎罹患率が急激に増え、また死亡原因別では肺炎が第5位でもあるので、2026年度に65歳になる方は積極的にワクチン接種を検討しましょう。

 

●プレベナー20🄬以外にも選択肢があります。

プレベナー20🄬でもカバーしきれていない血清型の肺炎球菌で肺炎を発症する方がいますので、より多くの血清型をカバーできる様につくられたのがキャップバックス🄬です。これも1度接種すれば長期の免疫獲得となりますが、現時点で定期接種にはなっていないため、自費になります。

定期/任意にかかわらず、自費にはなりますが、より将来的な安全を考えると、価格差が少しありますが、キャップバックス🄬でのワクチン接種も検討すべきだと考えられます。価格は本ホームページの「ワクチン接種料金表」に記載しております。

最近ニューモバックス🄬を定期で接種された方も、1年以上の間隔を空ければ、自費ですがプレベナー20🄬やキャップバックス🄬を受けることができます。

※注)必ず終生免疫を獲得できることを約束するものではありません。

 

福岡市ホームページの情報はこちら

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福岡市 令和7年度 高齢者の肺炎球菌定期予防接種を実施します

 

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2026.03.30 Monday