お知らせ
2024 / 10 / 01 09:00
睡眠時無呼吸症候群について
睡眠中の無呼吸は、日中の眠気だけでなく、不整脈、血管疾患、自律神経失調からの諸症状につながる怖い状態です。さらに生活習慣病(高血圧、脂質異常、糖尿病)にも大きく影響しています。男性や肥満の方に多いと言われていますが、やせている方でも、いびきや睡眠中の無呼吸を指摘されたり、日中の強い眠気を感じる方以外にも、脈が頻繁に飛ぶ、血圧が急に高くなってきた、生活習慣病を指摘された、などの方も一度睡眠時無呼吸の簡易検査を受けることをお勧めします。
自宅で、手、指、鼻に装着簡単なモニターを寝る前に付け、いつも通り寝ていただくだけの簡易検査です。いつでもご相談ください。